「これ、ウルト〇マン??」
「そうそう!!よくわかったね♪」
良かったあ~。
ウルトラマン書けて。
近所の男の子によく書いてあげてたんだよね。
なんて机の下でガッツポーズをしていると
武石くんはオムライスを食べていた。
「……。」
「あ、あの、まずかったら食べなくていいかなね??」
うわ~やっちゃったよ。
武石くん黙っちゃったよ。
「気遣わないで残「うっまいな、このオムライス!!」
「へ…??」
目をキラキラさせて食べている武石くん。
信じらんない。
私も食べてみようかな…。
「おいしぃ。」
はっ////
自分で言ってもうた!!
でもほんとおいしい。
信じらんないよ、ほんとに私作ったのかな??
「そうそう!!よくわかったね♪」
良かったあ~。
ウルトラマン書けて。
近所の男の子によく書いてあげてたんだよね。
なんて机の下でガッツポーズをしていると
武石くんはオムライスを食べていた。
「……。」
「あ、あの、まずかったら食べなくていいかなね??」
うわ~やっちゃったよ。
武石くん黙っちゃったよ。
「気遣わないで残「うっまいな、このオムライス!!」
「へ…??」
目をキラキラさせて食べている武石くん。
信じらんない。
私も食べてみようかな…。
「おいしぃ。」
はっ////
自分で言ってもうた!!
でもほんとおいしい。
信じらんないよ、ほんとに私作ったのかな??



