彼がメガネをはずしたら





「じゃあ、今日の放課後から頼んだぞ?」



「はい。」



しかも今日から?



白崎も断ろうよ?



話が終わり、席に戻っていく白崎と、相変わらずあたしを睨む担任。



「逃げたら留年だからな。」



…最悪。



そうくる?



そんなこと言われたら逃げらんないじゃん。



あたしは憂鬱になりながら席についた。



…それからの今日の授業は相変わらず寝て過ごした。