(´・ω・`)シュン
――頼むからそんな悲しい顔しないでぇええ!
「はっ、はっ、孕むっていう事は…その……、アレをするわけですよね?////」
どきまぎしながら話す私に
教授は眼鏡のレンズをキラリと光らせてこう言った
「性的行為。いわゆるセックスです」
――直接的な言葉使うなぁぁああ!!
ストレート過ぎる発言に思わず鼻血がブシャァア!と吹き出しそうになる私
この性に関して一番敏感で興味津々セブンティーンの私に
三十独身のドドド変態教授が真面目な顔していう話じゃないでしょ!
「いいいいいきなり何を……?!////」
「ダメですか?」
「あわわわわわ/////」
教授はソファーに座る私の横にきて、ググッと顔を近づけてくる
カニのように大量の泡が吹き出しそうなほど驚く私は、そのまま後ろへ後退り
しかし目と鼻の先に教授の顔が……
「貴方の中に私の大量の××を放出し、奥の奥まで私の×××で突きまくりたいのです」
生々しいからやめてぇええ!!></////
ゴツンッ!!
私はそのまま頭からソファーを落ち、後頭部を強打して気を失った