「っていうか、ユニット?」 小百合が落ち着きを 取り戻して聞く。 「うん、そうなの。実は…」 今日の事を話している間、 小百合は大騒ぎだった。 「どうなのどうなの?」 「凄い緊張してドキドキした」 思い出すだけでも、 心臓が宙に浮きそう。 「だよね、好きになるよね!」