「お前、俺と一緒でケンカ弱いだろ。 それにお前の彼女(AV)は置いといて とりあえず俺はあいつが純粋な 奴だと思っていた」 「男は皆、獣さ☆」 「委員長は?」 「あいつは論外」 「まー、確かに彼は 修行に出てしまったし。 けどさー、 胸キュンする甘々な純愛物語を あんな変態野郎が書いていたなんて 思いたくないんだよ」 「お前、それ陰口っつーんだよ」