『男性著者のケータイ小説』 これだったら下書きに紙とペン。 そして本番にPCもしくはケータイがあればいい。 道具は身近なものでできる趣味! 遠「“なんて安上がりなんだ!” そう思った俺は、今こうして ケータイ小説に熱中しているんだ!!!!」 鈴「・・・とりあえず よかったな( ̄ー ̄;」