「さーて、話を戻しまして♪ ユウちゃんの恋愛相談 いってみましょ♪(^O^)/」 「ユウちゃん可愛い! はい、終了!」 「鈴木、てめー飽きたんだろ」 「有栖が出てきたら 俺は変態モードに戻るって 決めてんだ」 「四六時中だろ」 「も〜、話が進まない〜(>□<。)」 今度は有栖は俺に抱き着いてきた。 俺は鈴木に勝ち誇った顔をする。 「けっ。 単純なやつめ」 お代官様ほどでは。