ガラスの靴





保健室のベッドには…




姫が眠っていた……




「こいつ…姫みてぇだ…」

斎藤が桜山に近付いて
呟く…



「姫みてぇじゃなくて、
姫だよバーカ。」




「はは(笑)そうだな」

「つーか、大輔。お前こいつに惚れてんだろ?」


俺はこの際だから
思わず言ってみた…







「…それは、こっちのセリフ」




大輔は小さく微笑んだ…










やりがいがある奴と
ライバルになっちまったな(笑)