ガラスの靴




「わりいけど俺ら今から
ちょっと用事あるんだ。
んじゃな?」


俺は大輔の手を
ぐいっと引っ張って
桜山の所に向かった。。。



――――――――
―――――





ハアハアハアっ


着いた……



「はあはあはあ…っちょ!
お前…はあ…ガチで
走りすぎ…はあはあはあ」


「るっせぇ…はあはあはあ…
こんくらいでガタガタ言うな」



ハアハアハア…


まあ……確かに…


飛ばし過ぎたかもしんねぇ…


ハアハアハア…



「エッホエホ…開けっぞ?」


ガラッ…


俺は保健室のドアを
開けた…