ガラスの靴





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「うん。大丈夫よ。心配ないわ。
血への恐怖心があるだけよ多分。
ちょっとビックリしちゃったのね」


と、保健の先生は言って安堵の溜め息を
漏らした。


「あ~良かった~」


俺らもホッとした。




「ったく、桜山びっくりしたぜ~(笑)」


「ほんとな(笑)ま、大丈夫で良かった」



皆でわいわいする。



コンコンッ




「夏目先生ー。三原です」



ドアがノックされた。




「え?あ。はーい」