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「え?あれ?なんでだろ?」
「大輔君、飛雄馬君、大智、功喜、勇哉のグループの男子のことは、
みんな名前で呼んでんのに。
まっ一部の女子の中で斎藤と飛雄馬君は
大輔様、飛雄馬様だけどね。」
と、沙由里は肩をすくめる。
確かにどうしてあたしは
斎藤君、神崎って呼んでんだろ?
しかも斎藤君には、
わざわざ君までつけてるし///
「あのグループの中でも、大輔君と飛雄馬のことはちょっと違う目で見てるんでしょ」
と、菜緒はすまして言ってくる。
「べっ別に、そうゆうわけじゃ////」
あたしはなんだか恥ずかしく
なっちゃって
その場から離れる。
「あ。逃げたなこいつー」
菜緒が笑う。
「逃げてないよ///
あたしトイレいってくる」
