ガラスの靴



「桜山。。。だよね?」

次は誰だ思ったら、4人組の男子の内の1人が
声をかけてきた。


ドキッーーー

「うん」

「俺 斎藤大輔(さいとう だいすけ)って言うんだ。
あのアド交換してくれない?」

「うん、良いよ!」

斎藤君は黒髪美男子だ。
神崎も美男子だけど彼奴とは
違う雰囲気のイケメン。

あたしはバケツを床において
携帯をポケットから取り出した。

ドキドキドキドキーー

そして、アドレスを赤外線送信する。

「...よし。届いた!ありがとな!
あ。こいつらにも教えて良い?」

斎藤君の後ろに居る3人が
右から自己紹介する。けど一気に
名前をおぼえられなかった(笑)

「んじゃ!」と言って彼らは
あたしのクラスF組に入って行った。

カッコ良かったな斎藤君。

好青年って感じだし。

あたしの胸の鼓動は鳴り止まなかった。

ドキドキドキドキーー