「花桜梨頼む」




真剣な顔でゆってきた




そんなにゆわれたら食べるしかない




「うん、おいしいでも、もうちょっとさっぱりしてたほうが食べやすいかも」




「そうかいつも頼んですまないな」



「いいよ♪」



そして私は2階に向かう階段へ向かった