社長の彼とあたしの最後の恋愛



さすが洸輝!


「もし、出来るなら、亜美をみんなに紹介したいし…」


「うん。ありがと。じゃあ、行くね」


良かった~。


これで一安心。


それなら、妊娠の事、話せるかな。


明日また、病院に行く予定だし、洸輝と二人で行けたらいいな…。


赤ちゃんが先に出来ちゃったけど、喜んでくれるよね?