「てめぇら、 うるせぇよ。 よっ…と。 オレがコイツ保健室 連れてくから 自習でもしてろ」 コイツ… 軽いんだな。 簡単に背負えた。 『松島・・・』 オレが いきなり 渡辺を保健室に連れてく なんて言ったのが そんなに驚いたのか、 呆然としてるそいつらを 後にして オレは教室を出た。 保健室とか 行ったことねぇから 場所あいまいだな… 2階だよなたしか。 授業中だから 3年とは会わないよな。 よかった。 ガラッ ・・・誰もいない。 とりあえず ベッドに横にさせるか。