ぜってーーーオトす!!


バスの窓から外を見ると
大きな大きな
ホテルの入り口まで
来ていた。

すでに生徒たちは
みんな降りちゃったみたいで
車内には
私と和田先生と
運転手さんだけ・・・



わぁ~っ申し訳ない!

私が起きるの
待ってたのかな・・?


「す、すいません!
降りなきゃですねっ」


『ええ、行きましょうか』