ぜってーーーオトす!!


『??』


渡辺だけが
頭に
はてなを浮かべている。


『そ、そーそー!

俺のキスで
岡崎の汚らわしい
記憶なんて
消してあげようと思って!』


『ですよね!

なんか一瞬、
変な空気になったから
私焦りましたよー』

『せんせーの
言ったとおり。

本気なわけないない!』




天然な上に鈍感・・・


オレも立川も
コイツをオトすのは
不可能なんじゃないかと
思えてきた。