渉:「休憩になったな。」
ガラッ
部:「あ、カナ先生の言った通りだ♪一磨君お願いが…。」
一:「何ですか?」
部:「梨紗ちゃん入部させたいんだけど…。」
一:「俺梨紗の保護者ではないんで(苦笑)
カナ先生が俺を説得すれば~とか言った?」
部:「うん。」
一:「ダメ。梨紗は生徒会役員だ。」
部:「夏休みに入るまでは?」
一:「練習だけでいいの?」
部:「うん。梨紗ちゃん強いから試合にも出したかったんだけどね(苦笑)」
一:「私情挟んでいい?」
部:「うん。」
一:「俺に毎日鼻血を出せと?今もヤバいんだよね。」
梨:「涼しい~。」
梨紗が保健室に入って来た瞬間、一磨が鼻血を出した
健:「ティッシュ(呆)」
佑:「若名さん楽しい?」
梨:「うん。また鼻血?」
渉:「鼻血(笑)ガキだからね。」
健:「部長さん、分かったかなさっきの話(苦笑)」
部:「分かった(笑)」
梨:「………?」
一:「何でもないよ?」
梨紗はニコッと笑った後テニス場に向かった
部:「一磨君ってさ、変態?」
一:「梨紗限定で。ヤバいっしょあの太股。」
部:「会長も男だったってことで(笑)」
一:「内緒で。」
部:「勿論♪」
ガラッ
部:「あ、カナ先生の言った通りだ♪一磨君お願いが…。」
一:「何ですか?」
部:「梨紗ちゃん入部させたいんだけど…。」
一:「俺梨紗の保護者ではないんで(苦笑)
カナ先生が俺を説得すれば~とか言った?」
部:「うん。」
一:「ダメ。梨紗は生徒会役員だ。」
部:「夏休みに入るまでは?」
一:「練習だけでいいの?」
部:「うん。梨紗ちゃん強いから試合にも出したかったんだけどね(苦笑)」
一:「私情挟んでいい?」
部:「うん。」
一:「俺に毎日鼻血を出せと?今もヤバいんだよね。」
梨:「涼しい~。」
梨紗が保健室に入って来た瞬間、一磨が鼻血を出した
健:「ティッシュ(呆)」
佑:「若名さん楽しい?」
梨:「うん。また鼻血?」
渉:「鼻血(笑)ガキだからね。」
健:「部長さん、分かったかなさっきの話(苦笑)」
部:「分かった(笑)」
梨:「………?」
一:「何でもないよ?」
梨紗はニコッと笑った後テニス場に向かった
部:「一磨君ってさ、変態?」
一:「梨紗限定で。ヤバいっしょあの太股。」
部:「会長も男だったってことで(笑)」
一:「内緒で。」
部:「勿論♪」

