梨紗と麗華が席に戻って行った


葛:「俺たこ焼き作ったことないんだけど(呆)」


一:「仕返し♪」


葛:「後で励に頼んどくよ、人参スティック(ニコッ)」


一:「ざけんなっ!!」


葛:「ふざけてない。
…太ったんじゃね、一磨(ニヤッ)」


葛木が一磨のお腹を摘まんだのだ


一:「色々あったんだよ。」


葛:「走れば何とかなるよ。」


一:「走るか。」


葛:「それか断食。」


一:「死ぬ。」


葛:「お菓子抜く。」


一:「苛めか。」


葛:「量を減らせ(呆)スナック菓子1袋丸々食べないでさ。」


一:「は~い。」


葛木は先に厨房に戻って行った


文:「スナック菓子1袋丸々食べるの?」


一:「お菓子大好きだから。意外?」


文:「意外。」


林:「毎日1袋?」


一:「うん。ん?」


健:「居ずらいから早く来いよ(呆)」


一:「健樹、俺お菓子1袋だよな?」


健:「1袋。」


文:「痩せすぎじゃない?」


一:「普通。じゃまた明日。」


林:「あ、余った野菜ジュースカナ先生が貰ってくれたから。」


一:「貰お。」


2人は席に戻って行った


それからご飯を食べ4人は帰って行った