葛:「大学休みだからって麗華を出しに引っ張られたんだよ(怒)」


一:「ドンマイ。」


葛:「一磨1人?」


一:「4人。
優何時上がり?」


葛:「励。」


励:「麗華さんと一緒でいいっしょ?」


葛:「あぁ。」


一:「一緒に麗華さん家に?(ニヤッ)」


葛:「明日学校だから(呆)
絢香くっついてるぞ。」


一:「知ってる。離れてもらえます?」


絢:「はいはい(苦笑)あ、反応しちゃうから?(黒笑)」


一:「あ~、梨紗だったら危ないですね。」


葛:「絢香、マジで惚気話するぞ。」


一:「あの梨紗の可愛いさはマジ最高級っしょ♪」


絢:「…ホントだ。」


葛:「だろ?一磨、このまま奥行くと誰かいるはずだから席聞けよ?」


一:「わかった。優k「やだ。」…まだ何も言ってねぇし。」


葛:「今度会おうぜ、だろ?」


一:「おう♪」


葛:「一磨に会う時間があるなら麗華に会うからな、バカ(呆)
麗華?」


麗:「あ、バレた?
一磨様が来ないからね~?」


梨:「はい♪」


一:「梨紗、優がたこ焼き作ってくれるって♪」


梨:「本当ぉ♪あ、でも…。」


麗:「気にしなくて良いのに(笑)
優のご飯美味しいからね~♪」


梨:「はい♪」


葛:「後でお持ちしますね(ニコッ)」