健:「愁夜と同じ大学かその上を狙えって。」
一:「英語頑張れ。健樹お菓子は?」
健:「俺が進んでお菓子食べてるとこ見たことあるか?」
一:「ないな。」
健:「だろ?」
一:「萌ちゃん来たとき用で買っとけば?」
健:「買ったら蓮が食べちゃう。
少し買っとくか…。一磨は?」
一:「ん?」
一磨は健樹にかごを見せた
健:「買うの早いな(呆)」
一:「皐月いると買えないからなぁ。」
それから4人はお菓子屋を後にしデパートに行った
健:「荷物って…。」
一:「若名家が今送り届けてる。梨紗が荷物邪魔ってことで真人様に電話したの(苦笑)」
健:「ごめんな、何から何まで。」
一:「健樹には返しきれないほどの借りがあるから。それに梨紗から萌ちゃんを離してみろ、殺されちゃう。」
健:「逆だったら俺が殺されるよ(苦笑)」
萌:「メガネ~。」
一:「17時30分ここ集合。何かあったら電話して。」
梨:「うん♪」
2人は仲良くデパート内に入って行った
一:「メガネしてて良かった~。
健樹ピアスしてたんだな。」
健:「あぁ。」
一:「萌ちゃんから?(ニヤッ)」
健:「おう。一磨は何かあった?」
一:「英語頑張れ。健樹お菓子は?」
健:「俺が進んでお菓子食べてるとこ見たことあるか?」
一:「ないな。」
健:「だろ?」
一:「萌ちゃん来たとき用で買っとけば?」
健:「買ったら蓮が食べちゃう。
少し買っとくか…。一磨は?」
一:「ん?」
一磨は健樹にかごを見せた
健:「買うの早いな(呆)」
一:「皐月いると買えないからなぁ。」
それから4人はお菓子屋を後にしデパートに行った
健:「荷物って…。」
一:「若名家が今送り届けてる。梨紗が荷物邪魔ってことで真人様に電話したの(苦笑)」
健:「ごめんな、何から何まで。」
一:「健樹には返しきれないほどの借りがあるから。それに梨紗から萌ちゃんを離してみろ、殺されちゃう。」
健:「逆だったら俺が殺されるよ(苦笑)」
萌:「メガネ~。」
一:「17時30分ここ集合。何かあったら電話して。」
梨:「うん♪」
2人は仲良くデパート内に入って行った
一:「メガネしてて良かった~。
健樹ピアスしてたんだな。」
健:「あぁ。」
一:「萌ちゃんから?(ニヤッ)」
健:「おう。一磨は何かあった?」

