マ:｢ご飯一緒に食べたかったのに…。｣
一:｢起きちゃうから帰って。｣
父:｢寝顔見たいな…。｣
一:｢ホントムリだから。｣
マ:｢何したの？｣
一:｢何がだよ(呆)
親父、昨日はありがと。｣
父:｢パパでしょ？
一磨がいつもお世話になってるからね～。…ダメ？｣
一:｢ダメだから(呆)｣
ぎゅうっ
一磨はドアを勢いよく閉めた
梨:｢かじゅまぁ？｣
一:｢何でもないよ？寝てていいからね？少ししたらそっち行くから。｣
梨:｢うん(ﾆｺｯ)｣
梨紗が戻って行ったのを確認し、一磨は部屋の外に出た
一:｢起きたじゃねぇかよ(怒)｣
マ:｢かじゅまって可愛いわね。｣
一:｢寝起きの梨紗サイコー…じゃなくて(呆)｣
マ:｢私先行くわね～。｣
一:｢親父連れてけ。｣
父:｢一磨、話がある。｣
一:｢ん？｣
父:｢避妊は大丈夫なのか？｣
一:｢大丈夫。怒らないのか？｣
父:｢諦めた。無理強いはすんなよ？｣
一:｢わかってる。｣
父:｢…梨紗ちゃん似の女の子で。男の子でも一磨の要素はいらねぇからな。｣
一:｢マジな顔して何言ってんだし。
子供は２人以上、梨紗似にするに決まってんだろ？｣
父:｢だな。じゃ。｣
一:｢起きちゃうから帰って。｣
父:｢寝顔見たいな…。｣
一:｢ホントムリだから。｣
マ:｢何したの？｣
一:｢何がだよ(呆)
親父、昨日はありがと。｣
父:｢パパでしょ？
一磨がいつもお世話になってるからね～。…ダメ？｣
一:｢ダメだから(呆)｣
ぎゅうっ
一磨はドアを勢いよく閉めた
梨:｢かじゅまぁ？｣
一:｢何でもないよ？寝てていいからね？少ししたらそっち行くから。｣
梨:｢うん(ﾆｺｯ)｣
梨紗が戻って行ったのを確認し、一磨は部屋の外に出た
一:｢起きたじゃねぇかよ(怒)｣
マ:｢かじゅまって可愛いわね。｣
一:｢寝起きの梨紗サイコー…じゃなくて(呆)｣
マ:｢私先行くわね～。｣
一:｢親父連れてけ。｣
父:｢一磨、話がある。｣
一:｢ん？｣
父:｢避妊は大丈夫なのか？｣
一:｢大丈夫。怒らないのか？｣
父:｢諦めた。無理強いはすんなよ？｣
一:｢わかってる。｣
父:｢…梨紗ちゃん似の女の子で。男の子でも一磨の要素はいらねぇからな。｣
一:｢マジな顔して何言ってんだし。
子供は２人以上、梨紗似にするに決まってんだろ？｣
父:｢だな。じゃ。｣
