一:「一磨印♪」
健:「知らんわ!」
一:「取り敢えずさ、朝食は別にしね?俺部屋から出れないしさ。梨紗、目覚めた時誰もいないと不安になるしトラウマがあるから。」
健:「だな。萌1人にすると何かと怖いからさ、拉致られたり?」
一:「だな。」
健:「帰り別でいいよな?」
一:「俺達寄るとこあるからな…。一緒に来れるならいいけどさ、お菓子屋に。」
健:「………お菓子?」
一:「そ、お菓子。梨紗お菓子大好きでゲーセンでお菓子見ちゃって、今度買ってあげるからって約束しちゃったんだよね(苦笑)」
健:「萌が行きたいかもな、お菓子大好きだから(苦笑)」
一:「4人で行くか。健樹、買い物手伝ってくれないかな。香水の予備買わないとそろそろなくなりそうなんだ。」
健:「集合時間だけ決めといて男女で動くのは?女同士で買い物行きたいかもしれないしさ。」
一:「そうしよっか。あ、健樹から電話貰う少し前にごちそうさましたから。」
健:「彼女労れ~。何かあったらまた電話する。」
一:「おう。じゃあまた後で。」
一磨が電話を切った後、チャイムが鳴った
一:「はい。」
マ:「一磨おはよ♪梨紗は?」
一:「まだ寝てる。」
健:「知らんわ!」
一:「取り敢えずさ、朝食は別にしね?俺部屋から出れないしさ。梨紗、目覚めた時誰もいないと不安になるしトラウマがあるから。」
健:「だな。萌1人にすると何かと怖いからさ、拉致られたり?」
一:「だな。」
健:「帰り別でいいよな?」
一:「俺達寄るとこあるからな…。一緒に来れるならいいけどさ、お菓子屋に。」
健:「………お菓子?」
一:「そ、お菓子。梨紗お菓子大好きでゲーセンでお菓子見ちゃって、今度買ってあげるからって約束しちゃったんだよね(苦笑)」
健:「萌が行きたいかもな、お菓子大好きだから(苦笑)」
一:「4人で行くか。健樹、買い物手伝ってくれないかな。香水の予備買わないとそろそろなくなりそうなんだ。」
健:「集合時間だけ決めといて男女で動くのは?女同士で買い物行きたいかもしれないしさ。」
一:「そうしよっか。あ、健樹から電話貰う少し前にごちそうさましたから。」
健:「彼女労れ~。何かあったらまた電話する。」
一:「おう。じゃあまた後で。」
一磨が電話を切った後、チャイムが鳴った
一:「はい。」
マ:「一磨おはよ♪梨紗は?」
一:「まだ寝てる。」

