一:「麗華さんがいるってことは…。」


麗:「優なら外にいるわよ?飲み物ならテイク出来るって書いてたからきたの。で、指名した人に頼めって。」


一:「じゃあ佑樹にお願いします。」


麗:「コーヒーとカフェオレを。」


佑:「かしこまりました。」


佑樹は他の生徒に伝えた


麗:「可愛い~、一磨君の隠し子?」


一:「佑樹の妹です。隠し子いませんから。」


麗:「いそうなのにね。」


杏:「一磨お兄ちゃんの彼女?」


一:「違うよ?お兄ちゃんの彼女このおb姉さんと違って可愛いの。」


麗:「おばさんって言いかけたっしょ?」


一:「いえ。」


麗:「梨紗様さっき見てきたけど綺麗だったよ♪」


一:「梨紗なんで当たり前ですよ。
佑樹、指名入るから。」


一磨が言った瞬間、佑樹に指名が入った


佑:「霞。」


霞:「佑樹来ちゃった♪」


佑:「はいはい。」


杏:「霞ちゃんだぁ♪♪」


一:「食べ終わるまでじっとするんだよ?」


杏:「はぁい。」


一:「隣の席にいて。」


佑:「わかった。」


麗:「じゃあね、一磨君。」


一:「はい、ありがとうございました。」


杏は食べ終わった後一磨の膝から降り霞の横に座った