『だって暴走族っていかついんだもん。ウサギで可愛く。ねっ?』 「こんなのつけるとこねぇよ!!」 そう言ったのは少し困った表情をした泰芽 『えっ…なんで…?』 うぅ~ せっかく買ったのにぃ そう思いながら皆のほうを見つめると皆は一気に莢斗の所に集まりまた何かを話始めてしまった