この場所で過ごして 3




「俺なんか仲間でいいのかよ」


「当たり前だろう!」



草宮は佐々木くんの肩をポンと叩く。



「お前、これからどうするの?」


「わからない」


「そっか…」


「でもちゃんと更正する、前の自分には絶対に戻らない」



佐々木くんはニっと笑った。