この場所で過ごして 3




わいわい騒いでいつの間にか夜となった。



「それじゃあな、乃香、陽」


「うん」



あたしと佐々木くんは竜矢さんの車に乗り送ってもらった。



「今日は楽しかったですね~」


「はい!佐々木くんは…」



すると佐々木くんは背もたれに寄っ掛かって寝ていた。