「三人四脚!出るでしょ?」 「……」 佐々木くんは黙り込んだ。 「草宮、佐々木くんのこと信じて待ってるんだよ?」 「俺には体育祭に出る資格なんかない」 佐々木くんは歩きだそうとした。 けどあたしは佐々木くんの手首を掴んだ。