「いいだろう、名央くん」 ジジイは笑った。 「来週の日曜日、勝負しよう」 「おう!」 「勝負内容はうちの子供が決める、それでいいな」 「おう!」 「では来週会おう」 そう言ってジジイはこの場から去って行った。