「先生、それどういうことですか?」 「学年会議でさ、1回テスト受けたならもう草宮もテストの結果で進級できるかできないかにしないってことになったんだよね」 「はー!?」 草宮は蓮見の肩を掴み揺さぶる。 「おい!お前ななんで賛成してんだ!!」 「別に、あんた赤点ギリだったんだから平気かなって」 「ざけんな!!生徒会の次は教師かよ!!」