「あたし血は繋がってないけど西園寺家にいたいです…!」 すると一平さんが葉月ちゃんに近づいた。 「葉月」 「一平お兄ちゃん…」 葉月ちゃんが顔を上げると同時に一平さんは葉月ちゃんを抱きしめた。 「ダメな俺が言う資格はないけどお前は俺たちの家族だ、葉月」 「一平お兄ちゃん…」