非・リア充彼女

「美穂…遠い…!」

「え?そうか?もうすぐだ」

リビングは2階だったから、部屋は2階のはず。

なのに。

さっきから階段ばかりのぼっている。

「美穂…ここ何階建て…?」

「さぁ…3階かな」

3階に行くのか…。

と、終わらない階段を見つめるめぐみ。

「さぁ、もうすぐだ」

「ハァ…ハァ…」

「着いた」