非・リア充彼女

「………」

めぐみは心の中で思った。

(…この人絶対コスプレ似合うな。顔いいし、身長高いし、細いけど筋肉あるし)

「じゃ、俺用事あるし行くな!」

そう言ってナゾの男が去ろうとする。

「あっ!待ってください!!」

「え、なに?」

「助けて下さってありがとうございました」

めぐみはナゾの男に頭を下げた。

「いいって!じゃあな!」

そう言ってどこかへ行ってしまった。