非・リア充彼女

「おい」

腕を掴まれた。

「えっ…!?」

誰もいないと思っていたので、めぐみは驚いた。

「…だ…だ…れ?」

暗くてよく見えない。

すると突然電気がついた。

「わっ…」

めぐみの腕を掴んでいたのは、

「…誰?」

乱暴な言葉遣いからは想像もできない、可愛らしい女の子がいる。