非・リア充彼女

めぐみは取り合えず、1人になれる場所を探した。

「(…えっと…あ…旧図書室!)」

一つ、思い出した場所があった。

「…誰も…いない…」

めぐみはほっとして、窓の近くまで歩く。

「さっきのは…何だったんだろ…。みんな…飛鳥が好きなの…か」

独り言を呟く。

「…もう授業はないし…帰ろうかな…」

そして部屋から出ようとした瞬間。