非・リア充彼女

「めぐみ!!」

まずは同じクラスの女子がめぐみに話しかける。

「な…なに?」

めぐみはこの女子の多さに驚いているようだ。

「今日朝送ってもらってたでしょ!」

机をばんっと叩いて叫ぶ。

「え"…」

めぐみは青い顔になっていく。

「どうなの!?この前の“従兄弟のお兄さん”に送ってもらったんでしょ!?」

「え…いやいやいや…」

「ま、いいや」