非・リア充彼女

「かおりー…めぐみが冷たいー…」

「えー…そうかしらぁ…」

相変わらず天然なめぐみ母。

「そうねぇ…帰りましょうか」

飛鳥母が言う。

そしてみんながぞろぞろ玄関へ向かう。

「じゃあ帰るね、めぐみちゃんっ!」

飛鳥母は何故かめぐみの手を握っている。

「母さん…!?お願いだから離してくれ」

飛鳥は母の手を掴む。

「もぉー冷たいわねぇ…」

「あのなぁ…!」

飛鳥は若干キレ気味のようだ。