非・リア充彼女

「いててて…」

めぐみは抓られていた頬をさする。

「めぐみごめん、痛かった?」

そう言って飛鳥もめぐみの頬をさする。

「大丈夫…って私もごめんね」

「いいよ」

仲直りをしたようだ。

「…で、飛鳥ご飯なに食べたい?」

めぐみは本題を伝える。

「んー…オムライス!!」

「え?オムライス??」

驚いたようにめぐみは言う。

「そう!俺最近食べてないし、オムライス好きだし!」

「そんなのでいいの…?」

「めぐみが作ってくれるんでしょ??」

「うん…まぁ」

「よろしくねー!
 俺仕事してるから、出来たら呼んで?」

じゃっと言って部屋から出された。