非・リア充彼女

部屋は真っ暗。

「え、ちょっ飛鳥?
 死んでんの?」

そう言ってめぐみは電気をつける。

すると飛鳥は、布団の中で丸くなっていた。

「飛鳥ー?」

「……」

めぐみが飛鳥の近くへ行くと飛鳥急に起き上がった。

そしてめぐみの頬を抓る。

「あふかー!?ないふるの!?」

「めぐみが悪い」

飛鳥は怒っているようだ。

「あふか!ごめん…」

めぐみは頬を抓られたまま、飛鳥に謝る。

すると飛鳥は手を離す。