非・リア充彼女

「…はい…」

飛鳥の額に汗が見える。

「いつ?」

先ほどのようにめぐみは無表情で問う。

「今日の朝…めぐみを起こそうと思って…でもめぐみ居なかったし、一応ノックしたからな!」

何故か開き直る飛鳥。

「…あっそ…(照)」

素っ気なくめぐみは言う。

「え、怒んないの?」

驚いたように飛鳥が聞く。

「え、怒ってほしいの?」

めぐみは笑って聞く。