非・リア充彼女

その言葉と笑顔でめぐみは飛鳥に惹かれていく。

「飛鳥…」

「え?怒った!?ごっごめん」

「違う…違うの…」

どんどん顔が赤くなっていくめぐみに飛鳥は焦る。

「え!?体調悪いの!?」

「てゆか…飛鳥なんで私がヲタクだって知ってんの?」

めぐみはふと疑問に思った事を口に出す。

「え…?
 いや…その…部屋に入りました…」

はははっと笑いながらそう言う飛鳥。

「……勝手に??」

めぐみは負けるかとにっこり笑って言い返す。