非・リア充彼女

すぐにドアが開いた。

入ってきたのは、さっき公園で助けてくれたナゾの男。

「あ!!さっきの人!!」

今は帽子を取ってあるのですぐわかった。

すると父が驚いたようにめぐみに聞いた。

「知り合いなのか?」

ナゾの男が答える。

「知り合いというか…」

「父さん、さっき公園で助けてもらったの」

すかさずめぐみが答える。

「…そうか、ならいいな」

その言葉の意味が分からなかっためぐみ。

そんなことなどどうでもいい。

意味はすぐにわかるのだから。