津夜君・・・
なんで玲奈と・・・?
あたしが居るじゃん・・・
津夜君のこと、好きだよ・・・?
津夜君になら、処女だってあげれるのに・・
つか、なんで男の部屋に玲奈が居るの・・・?
あたしが立ち尽くしていると、津夜君と
同じ部屋の男子3人の声が、後ろから聞こえる。
「・・・佐倉?」
その声に気付き、ようやく
津夜君から目が離れる。
「えと・・・宮下裕也と神風拓斗と空見優
だっけ・・・?何・・・。??」
思わずぶっきらぼう に
なってしまう。
みやした ゆうや
黒髪の男で、クラスの人気者的存在。
かみかぜ たくと
茶髪で、優しい。
そらみ ゆう
茶髪でも、いたって普通。
「・・・見ちゃった??」
宮下が口を開いた。
「見たよ。津夜君と玲奈。
津夜君から告って来たくせに。」
思わず本音がでた・・・。
その時、
ドンッッ!!!
急に津夜君達の部屋に押された。
なんで玲奈と・・・?
あたしが居るじゃん・・・
津夜君のこと、好きだよ・・・?
津夜君になら、処女だってあげれるのに・・
つか、なんで男の部屋に玲奈が居るの・・・?
あたしが立ち尽くしていると、津夜君と
同じ部屋の男子3人の声が、後ろから聞こえる。
「・・・佐倉?」
その声に気付き、ようやく
津夜君から目が離れる。
「えと・・・宮下裕也と神風拓斗と空見優
だっけ・・・?何・・・。??」
思わずぶっきらぼう に
なってしまう。
みやした ゆうや
黒髪の男で、クラスの人気者的存在。
かみかぜ たくと
茶髪で、優しい。
そらみ ゆう
茶髪でも、いたって普通。
「・・・見ちゃった??」
宮下が口を開いた。
「見たよ。津夜君と玲奈。
津夜君から告って来たくせに。」
思わず本音がでた・・・。
その時、
ドンッッ!!!
急に津夜君達の部屋に押された。

