こいのちから




ガヤガヤガヤ…



「ですから!私だって恋するんですよぉーっ」


「はぁ…。そうなんですか?」



かなりお酒が入ってきて
話の方向から大分それてきた小宮先生。


こうなるともう話は戻らないな…

早くホテルに戻って
高橋と連絡をとりたい。



「小宮先生、酔いすぎですよ。
明日もあるんですから、戻りますよ?」


出る支度を始めると
小宮先生もしぶしぶ立ち上がった。