こいのちから




あ… この匂い

保健室だー…


てことは、あたし運ばれたのか。




…え!



起きなきゃ!



がたっっ


飛び起きるとカーテンに囲まれた
ベッドの上だった。



ぐわん



あっ…
頭が…気持ち悪い




口を押さえた瞬間カーテンがあいた



「高橋起きたか。気持ち悪くなるからまだ寝てろ?」


「なんで市川先生…?」


「今日な田口先生急用で休みなんだよ~っはぁ」

先生は伸びをしながら冷蔵庫を開けた




今の先生…すっごいかわいかったぁ‼



「ん、水。」

「ありがとうございます」