こいのちから




「そっか。ごめんね先生!」


「別にいいから、お前らはお前らで楽しめよ!」



信じてくれたみたいだ。

はーっ、よかった…




友達のもとへ戻る途中で半沢は振り返った



「あ、先生。あのね、ちょっと悩み事あってさ。今夜聞いてくれないかな」



「悩み事か。わかった、じゃあまたな」




なんて、軽々OKしてしまったことが

高橋を悲しませることに俺は気づいてなかった