先生はまた少し強く
ぎゅうっと力をこめて
「だれが離すか。お前はずっと隣にいないとだめ。」
そう言って、あたしを見つめて
そのまま…
キ…「ちょぉっと待って/////!」
新垣が顔を真っ赤にして
そっぽを向いていた。
あ、新垣いたんだっけ…(笑)
すっかりあたしたちは
自分等の世界にはいっていた訳で…
横で照れてる新垣のことは
頭に入らなかったわけで…
「ちょ、まじ。みてる方が恥ずかし////ってか!市川先生のこと、兄貴として見てたから…そんな一面見せられたらなんかもっと恥ずかしいって///」
「はははっ、新垣かわいいな!もっと知らない俺見てみる?」
新垣の肩に腕を回し、
わざとらしく低音セクシーボイスで
ふざける先生に
新垣はもっと赤くなっていた
