「――」 なんて、哀しい―― 哀しみが伝わる。 空間に侵食される。 その時、私達は誰よりも互いを理解した。 別々でありながら、感情が融けていく。 「――」 深く深く、重なる心。 共鳴する想い。 私達の想いは、いつでもひとつだった。 ただ、あなたに会いたい、と。