俺は私、私は俺?!

数分後、海斗は寝息をたてながら寝ていた。



「仕方ない。やるか!」



そういって私は、ある準備をした。



そして私も寝ようと思ってベットに向かうと



「カッコいい...」



何いってんのよ、私!



しかも何で顔熱いの!?


あ"ぁー


もぉ寝よ!!



そして私はベットの端で寝た。