俺は私、私は俺?!

海斗Said


今、俺の目の前には神藤が倒れている。



コースをでようとした神藤に、走ってきた走者が当たって神藤は頭から倒れていった。



騒然となるなか俺は神藤の肩を持って保健室まで運ぼうとした。



「ん?」



こいつ、女みたいに細いな。



まさか...!!



俺は神藤を抱えなおして保健室へ向かった。